PR (当blogは景品表示法を遵守しています)

Iwatani たこ焼器 CB-ETK-1とCB-ETK-2の違いを解説します!

Iwatani たこ焼器 CB-ETK-1とCB-ETK-2の違いは以下の通りです。

CB-ETK-1→2になったが基本性能は変わっていない。

【変更点】

・本体色がブロンズ&ブラックマットブラックへ変更

本体のみ販売から→たこ焼き器&油引き&ピック&船皿 ブラックセットも有りになった(本体のみも有り)

👇checkしてみて👇

・CB-ETK-1

・CB-ETK-2



CB-ETK-1とCB-ETK-2の違いを比較

ここではCB-ETK-1とCB-ETK-2の違いを以下の点で比較していきます。

項目 CB-ETK-1 CB-ETK-2
本体カラー・デザイン ブロンズ&ブラック 他カラー展開あり マットブラック仕様・スタイリッシュデザイン強化
付属品・セット構成 単体モデル中心 器具/油引き/ピック等付属バリエーションあり
実売価格(目安・税込) 約 ¥6,000〜¥7,000 程度 約 ¥6,500〜¥10,000(セット・付属ありモデル)

何が変わったのか?

まず商品の経緯としてはCB-ETK-1(スーパー炎たこ)になって、プレート穴レイアウトの変更やプレートに切り溝が付いて改良されてたこ焼きが作りやすくなった商品です。

そして次のCB-ETK-2(スーパー炎たこ2)では仕様はほぼ変わらず、本体色が変更になり、またさらにセット販売ができたという改良点があります。

・CB-ETK-2(セット販売)

つまり、本体の機能性は基本的に大きくは変わってなくその他の部分が改良されているという感じで捉えると分かりやすいと思います。

CB-ETK-1のメリット・デメリットを紹介

メリット⭕

こちらの方が200円くらい安いです。僅かな差ですが1円でも安い方が良いと思う方は…。

デメリット❌

生産時期が古い。新品の販売なので古いから壊れやすいということはないが何となく新しいモデルの方が良いのではないか?と思うのは普通ですよね。

・CB-ETK-1

CB-ETK-2のメリット・デメリットを紹介

メリット⭕

新しいモデル。色はマットブラックでこちらの方が良いと感じる人が多いようだ。値段もほとんど変わらない。

デメリット❌

中身はほとんど変わってない。本体色や売り方(セット販売)が変わっただけで年次改良的に型番が変わっただけじゃないか?と思うのが自然。家電では良くあります。。

・CB-ETK-2

まとめ・CB-ETK-1とCB-ETK-2の違いについて

純粋に「たこ焼き器」としての明確な改良ポイントは無しの模様。

ただ価格はほとんど変わらないのでCB-ETK-2の方が圧倒的に売れています。

細かいたこ焼きプレートの改良点が明記はされていないが、あったら嫌なので新しいモデルをおすすめします。

・CB-ETK-1(旧)

・CB-ETK-2(新)

・CB-ETK-2(4点セット販売)

コメント