TOSHIBA アイロン TA-FV560とTA-FV460の違いは以下の通りです。
TA-FV560の方が新しいモデル。
TA-FV560はスチーム孔が増えて噴射量が多い。スチーム量が多い。
400番台（TA-FV460など）の前モデルからの改良点で明確に違いがあるのはスチーム量です。
👇checkしてみて👇
・TA-FV560
・TA-FV460
TA-FV560とTA-FV460の違いを比較
ここではTA-FV560とTA-FV460の違いを以下の点で比較していきます。
| 項目 | TA-FV560 | TA-FV460 |
|---|---|---|
| 最大スチーム量 | 約11 g/分（シャワースチーム・高温時） | 約5 g/分（高温時） |
| スチーム孔・かけ面構造 | 59個のスチーム孔／全面スチームライン | スチームサークルライン（孔数記載なし） |
| 除菌機能 | 対応（記載あり） | 対応（記載あり） |
| タンク容量／持続時間 | タンク約80 mL、最長約2分（高温時） | 最長約2分（高温時） |
| 実売価格目安 | 約 ¥6,480〜（参考） | 約 ¥6,000～7,354（参考） |
違いはやはりスチーム量
アイロンの噴射するスチーム量がTA-FV560の方が2倍以上多いということで性能の違いもココにあります。
販売時期も違うモデルで1世代違うと考えると納得の性能差ではないでしょうか。
TA-FV560のメリット・デメリットを紹介
メリット⭕
スチーム量が多い。こちらの方が新しいモデル。
デメリット❌
特になし
TA-FV460のメリット・デメリットを紹介
メリット⭕
余りメリットはない。
デメリット❌
すでに在庫がなく売っているショップがかなり限られる。中古でも見つかりづらい。性能が劣る。
まとめ・TA-FV560とTA-FV460の違いについて
TA-FV560の方がおすすめです。
モデルが新しく性能も高い。
価格も同価格帯です。
・TA-FV560
・TA-FV460
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