パナソニックEH-NE4KとEH-NE5Mの違いは以下の通りです。

違い:EH-NE5Mは低温ケアモードがあり、EH-NE4Kにはありません。
価格はEH-NE5Mが1,000円くらい高く(実売価格)、大きな違いはモードだけです。
👇checkしてみて👇
・EH-NE4K
・EH-NE5M
パナソニックEH-NE4KとEH-NE5Mの違いを比較
ここではパナソニックEH-NE4KとEH-NE5Mの違いを以下の5つの点で比較していきます。
項目 | EH-NE4K | EH-NE5M |
---|---|---|
①温風温度(TURBO時) | 約80℃(ドライ時 約100℃) | 約90℃(低温ケアモード 約65℃) |
②風量(吹出口) | 1.6 m³/分(TURBO時)/髪に届く風 約2.8 m³/分(自社基準) | 1.6 m³/分(TURBO時)/髪に届く風 約3.0 m³/分(自社基準) |
③本体質量 | 約485 g | 約545 g |
④主な機能 | 外付けマイナスイオン、速乾ノズル | 外付けマイナスイオン、速乾ノズル、低温ケアモード |
⑤発売時期 / 価格(目安) | 発売:2025年3月 / 約3,200〜5,200円 | 発売:2024年11月 / 約3,700〜5,500円 |
①温風温度
EH-NE5Mの特徴は低温ケアモード 約65℃という部分です。低温でも大風量で速く乾かすことができて、髪をいたわることができるという特徴があります。
一方、EH-NE4Kは温度が高く大風量ではあるが一般的な温度しか選択肢がないという違いがあります。
②風量(吹出口)
風量は同じくらいです。
髪に届く風 約2.8 m³/分と髪に届く風 約3.0 m³/分で若干EH-NE4Kの方が風が強いということが言えそうです。
③本体質量
EH-NE4Kが軽く、EH-NE4Kの方が重いですがその差はわずかです。

約485 g

約545 g
重要 ④主な機能
両方とも外付けマイナスイオン、速乾ノズルが共通して有ります。
そしてEH-NE4Kが低温ケアモードが追加であるという感じです。

+低温ケアモード
⑤発売時期 / 価格(目安)

2025年3月発売/ 約3,200〜5,200円

2024年11月発売 / 約3,700〜5,500円
EH-NE4Kの方が安いです。大体3,000円台前半で販売されていて買いやすいかなと言えます。
EH-NE5Mの方はほぼ4,000円~の価格帯で1,000円くらい高いという相場感ですね。『プラスで低温ケアモードがあるがその代わり1,000円高いのか…?』と悩むところです。
パナソニックEH-NE4Kのメリット・デメリットを紹介
メリット⭕
こちらの方が1,000円くらい安い。大風量で速乾性が期待できる。
デメリット❌
低温モードが無く高温のみで髪へのダメージは懸念される。使う人が髪が長めなのか短髪なのかで判断が変わってきそうです。短髪ならそこまで気にする必要性もなさそうですが…?
EH-NE5Mのメリット・デメリットを紹介
メリット⭕
低温ケアモードがあり髪の毛のダメージを減らすことが期待できる。
デメリット❌
EH-NE4Kより1,000円ほど高く、低温ケアモードが不要な場合は買いな部分が無い。
まとめ・パナソニックEH-NE4KとEH-NE5Mの違いについて

大きな違いは前述の通りEH-NE5Mに低温ケアモードがあるということ。
その他は特に無いよ!
個人的には毛をケアしたいのでEH-NE5Mにしたいかな🐱
・EH-NE4K
・EH-NE5M(低温ケアモード)
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